【就活相談室】「ポートフォリオの作り方がわからない」~後編~

これから就活を始める皆さん・就活中の皆さんへ


こんにちは。キャリア支援センターです。
今回は「ポートフォリオの作り方がわからない」というお悩みに対する特集の~後編~です。

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引き続き、ポートフォリオ制作に関するQ&Aをご紹介していきます。


Q9.ポートフォリオのファイルは何を選べば良いですか?
A9.差し替え式・固定式のポケットファイル、製本など様々です。
自分の制作するポートフォリオのイメージによって選択しましょう。それぞれの利点・欠点は以下の通りです。

<差し替え式ポケットファイル・リフィルクリアファイル>
【利点】…自由にページの増減が可能。企業に合わせてページを組み替えることができるので、ページを入れ替えたい人にお勧め。
【欠点】…見開きのページだと間に線が入るため不向き。また、ファイル本体とクリアポケットをそれぞれ購入しないといけない場合も。


<固定式ポケットファイル>
【利点】…2ページに渡る見開きページを間が切れることなく作れる。
【欠点】…ポケットの総数に合わせて、ページを作成しなければならない。ポケットを余らせるのはNG。また安いものはポケットが薄くシワが気になったり、透明度が低かったりするので、確認してから購入すること。

<業者に依頼して製本>
【利点】…本としての完成度が高い。量産が楽。
【欠点】…ページを組み替えることができない。お金がかかる。

<自分で製本>
【利点】…オリジナリティやものづくりへのこだわりを見せられる。
【欠点】…手間がかかる。製本の精度が低いとマイナス。製本技法をしっかり確認し、完成度を意識すること。


Q10. ポートフォリオの表紙は何かしたほうが良いですか?
A10. 人それぞれですが、そのままのファイルではもったいないです。
ポートフォリオのイメージに合わせて表紙を作りましょう。布や自分でデザインした紙で包んだり、背表紙のみデザインしたり、シールを貼ったりする人もいます。また、透明なファイルを選んで、中表紙を透けさせる人もいます。


Q11. 印刷はみんなどこでしていますか?
A11. 大学のPCルームのプリンタ、自宅のプリンタ、印刷会社(キンコーズ等)などです。
予算や出力イメージの兼ね合いで自分に合った方法を選択しましょう。


Q12. ポートフォリオは一度提出した後返却されますか?何冊作れば良いですか?
A12. 必ず返却されるわけではありません。
冊子・絵本など、返却されないと困る一点物の現物作品は提出しないほうが安心です。どうしても返却してほしい場合は、あらかじめ企業の採用担当者に問い合わせましょう。返却されたとしても、他の企業と並行して提出する場合があるので、選考が重なりそうな場合は、余裕を見て2冊くらいは用意したほうが良いかもしれません。


Q13. ポートフォリオ制作の参考になる資料はありませんか?
A13. ViViViTの「ポートフォリオ百科」というサイトがお勧めです。
▼ViViViT「ポートフォリオ百科」
https://hataraku.vivivit.com/portfolio
また、キャリア支援センター内にはポートフォリオ作りに関する書籍や先輩たちの残してくれたポートフォリオがあります。ポートフォリオ以外でもお気に入りの本や雑誌のレイアウトはデザインの参考になりますね。


以上3回に渡って、ポートフォリオについてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

キャリア支援センターではポートフォリオのアドバイスも行っています。現在はSkypeを使用したオンライン面談を行っていますので、ポートフォリオのデータを事前にメールで送っていただく形となります。 未完成の状態でも構いませんので、ポートフォリオを作りたい、もっと良くしたいという皆さんはぜひご相談ください。


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