【就活相談室】「ポートフォリオの作り方がわからない」~中編~

これから就活を始める皆さん・就活中の皆さんへ


こんにちは。キャリア支援センターです。今回は「ポートフォリオの作り方がわからない」というお悩みに対する特集の~中編~です。

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引き続き、ポートフォリオ制作に関するQ&Aをご紹介していきます。


Q4.ポートフォリオには何を載せれば良いですか?
A4.企業に合わせた作品をメインに、授業課題作品、自主制作作品、デッサンなどを載せましょう。
ページの構成は以下を参考にしてください。

①中表紙
②プロフィール
人柄がわかるものが望ましいです。顔写真や似顔絵を掲載したり、グラフィック系ソフトのスキルを記載したりする人もいます。
③目次(任意)
作品のカテゴリーを書くことで、一目でどんな作品があるのか伝えることが出来ます。カテゴリーごとに中扉を作る人もいます。
④作品授業課題作品、自主制作作品(グループ展、公募展、コンペ用の作品や趣味で描いたイラストなど)
レイアウトとしては、作品画像が1番多く面積を取り、印象的に配置する必要があります。その他に企業が知りたい内容として、タイトル・コンセプト・作品サイズ・使用ソフトや画材・制作時間・制作時期などを入れると良いとされています。作品説明の文章を入れる場合は簡潔にわかりやすくなるべく短い言葉で伝えられるようにしましょう。文字が多過ぎると読んでもらえないので、使用ソフトなどはアイコンを使用して表現したり、文章は太字や下線、キーワードで強調したりするなど、工夫をしましょう。
⑤デッサン
企業からポートフォリオに掲載するよう指定がある場合があります。基礎画力をアピールするために自信のあるデッサンを入れましょう。


Q5.作品を入れる順番はどうしたら良いですか?
A5.企業に合った、一番自信のある作品をトップに持ってきましょう。
最初の作品が印象的だと次のページを見たくなりますよね。大手企業だと選考対象者が多く、残念ながら全てのページを見てもらえないこともあります。企業研究を通して、企業の求めるスキルや力を把握し、そのスキルを発揮出来ている作品を載せましょう。


Q6. 業界・企業ごとに掲載する内容を変えたほうが良いですか?
A6. 業界・企業ごとに求める能力は異なります。その業界・企業に合った能力をアピールできる作品を載せましょう。
業界・企業ごとに作品の順番を入れ替えたりすることも有効です。作品のセレクトは以下の点を意識して自信作を掲載しましょう。□企業向け作品はあるか□自分のスキルをアピールできているか□入社したらやりたいことをアピールできているか
▼業界別ポートフォリオの作り方・参考サイト
https://hataraku.vivivit.com/portfolio/industryportfolio2017


Q7. ポートフォリオは何ページくらいが良いですか?
A7. 自信作を15~20作品程度、30~40ページ程度を目安にしましょう。
上記はあくまで目安ですが、作品が少なすぎると制作に対する熱意が伝わりません。かといって質より量を求めてクオリティの低い作品を掲載してしまうと、評価が下がってしまいます。ポートフォリオと並行して、作品制作にも励む必要があります。


Q8.ポートフォリオのサイズはA4とA3、どちらが良いですか?
A8.どちらでも大丈夫ですが、郵送用にA4、面接時の持参用にA4またはA3を用意すると良いです。
郵送する際の利便性やファイル購入の手軽さからA4でポートフォリオを作成している学生が多い印象です。ただし、広告、建築、キャラクターなどの業種は作品のインパクトをアピールするために、A3で作成している先輩も多くします。


いかがでしたでしょうか。今回はポートフォリオのページ構成や中身についてご紹介しました。


次回、【就活相談室】「ポートフォリオの作り方がわからない」~後編~に続きます>>>


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