【就活相談室】「ポートフォリオの作り方がわからない」~前編~

これから就活を始める皆さん・就活中の皆さんへ


こんにちは。キャリア支援センターです。
今回は「ポートフォリオの作り方がわからない」というお悩みに対する特集の~前編~です。
これからポートフォリオを作り始める学部3年生・院1年生・短大1年生やポートフォリオをもっと良くしたい就活生、ポートフォリオでもっと企業にアピールしたい就活生の皆さんはぜひご覧ください。

そもそもポートフォリオ(作品集)とは何でしょうか。
ポートフォリオはクリエイティブ職の採用試験を受けるに当たって、高確率で提出を求められます。履歴書やエントリーシートと一緒に提出したり、面接の際に持参して作品の説明をする時に使用したりします。

ポートフォリオは履歴書やエントリーシートと同じく、作品を通して「自分のスキル・強み・人柄・価値観等を知ってもらうツール」です。自分を売り込むための「自分のカタログ・パンフレット」だと考えて制作に取り組みましょう。

ポートフォリオの役割を知ったところで、よく学生の皆さんが疑問に思う内容について、Q&A方式でご紹介していきます。


Q1. ポートフォリオ作りは、何から始めたら良いですか?
A1. まずは、今ある授業課題作品と自主制作作品をまとめましょう。
目安としては学部生であれば3年生の夏休みまでに一度形になっていると理想的です。例年3年生の6月頃から募集が開始されるインターンシップでもポートフォリオの提出が求められる場合がありますので、参加希望者は募集に合わせて準備をしておきましょう。
採用選考開始前の会社説明会の際に、ポートフォリオを持参すると企業の方からアドバイスをいただけることもあります。
ポートフォリオは一度作ったら終わりではなく、何度も修正して良くなっていくものです。まずは一度形にし、企業の方や先生・友人・キャリア支援センター職員等、様々な人に見てもらいブラッシュアップしていきましょう。


Q2. ポートフォリオはどんなソフトを使用して作れば良いですか?
A2. IllustratorやPhotoshopを活用して作る学生が多いです。
InDesignを使用する学生もいます。デザイナーとして仕事をする上で求められるスキルでもあるので、分からないことは調べたりしてスキルアップを図りましょう。
パソコンでの制作に慣れていない人は、まずはどんなソフト(例:PowerPoint)や形態(例:作品写真を手作業で切ったり・貼ったり)でも良いので、作品をファイルにまとめてみましょう。


Q3. ポートフォリオはどんな形式で作れば良いですか?
A3. 実物提出(印刷してファイリングまたは製本)とデータ提出(PDFデータやViViViT等のポートフォリオサイト)があります。
実物を郵送、または面接時に持参して提出することやデータをメールで提出することがあります。企業によって求める提出形式が異なりますので、実物提出もデータ提出もできるように準備しておくと安心ですね。


いかがでしたでしょうか。今回はポートフォリオの役割とポートフォリオを作り始める時にまず疑問に思うことをご紹介しました。


次回、【就活相談室】「ポートフォリオの作り方がわからない」~中編~に続きます>>>


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