【就活相談室】「履歴書やESの文章がうまく書けない」

就職活動中の皆さんへ


こんにちは。キャリア支援センターです。
今回は「履歴書やエントリーシートの文章がうまく書けない」というお悩みに対する特集です。


今回は、履歴書やエントリーシートの各設問に共通する「文章の書き方のポイント」を確認しましょう。
まず、良い履歴書・エントリーシートというのは「わかりやすい・読みやすい・納得できる」文章で構成されています。
ごちゃごちゃ書きすぎない、回りくどい言い方をしない、論理的に説明することを大事にしましょう。

文章の構成としては、以下のような流れが理想的です。
例文と照らし合わせて見てみましょう。
①結論(赤)
②理由・具体例(水色)
③まとめ(黄色)

このような構成にすることで、わかりやすく、伝わりやすい文章を書くことができます。

更に、説得力を増し、読みたくなる・読みやすくなる文章にするために、以下のようなポイントが挙げられます。

●数字を活用する
「とにかくたくさん絵を描いた」は「365日欠かすことなく書き続けた」「〇枚描いた」などに言い換え。

●他者の評価を入れる
「自分では、よくできたと思う」は「先生や友人から高評価をもらった」「受賞した」などに言い換え。

●限られた文章の中で魅力的な文言にする
「私が学生時代頑張ったことは、伝統工芸品の企画です」は「企画に携わった伝統工芸品が商品化されたことです」に言い換え。

また、
●見出しやタイトルをつける
●太字や下線で強調する

なども、読みやすくするために効果的です。

自分の文章を客観的な目で見るのはなかなか難しいことです。身近な人に読んでもらったり、キャリア支援センターの履歴書添削を利用したりして、客観的に読みやすい文章になっているか確認しましょう。

今回は文章の書き方について解説しました。
書き始める前に各設問の意図を理解し、求められていることを的確に答える、ということも重要です。履歴書やエントリーシートの各項目の内容については、次回以降お届けしますのでぜひご覧ください。


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